【肋間神経痛の鍼灸治療】70代男性・30年前の交通事故の後遺症と土木作業の蓄積による激痛が緩和した事例

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- 一番のお悩み:左側の脇腹から胸の前にかけての「ビリビリする鋭い痛み」
- 発症のきっかけ:何か重い物を持った瞬間といった明確なきっかけはなく、普段通り仕事を続けるなかで徐々に痛みが強くなってきた。
- ご来院時の状態:30年以上前に大きな交通事故を経験されており、そのとき痛めたお体の後遺症(背骨や肋骨まわりの硬さ)がベースにあると感じられました。またご本人には自覚がなかったですが、上背部から腰部の緊張が強く、日々の疲労を溜めているように感じられました。。整形外科では「肋間神経痛でしょう」「帯状疱疹かもしれないね」と言われ、痛み止めと湿布を処方されたものの変化が見られず、当院へご来院されました。
肋間神経痛は、あばら骨に沿って走る神経が、筋肉のコリや関節の硬さによって圧迫されて起こる痛みです。今回の患者様の場合、2つの大きな原因が重なっていました。 - 30年前の交通事故による後遺症:過去の大きな衝撃により、背骨(胸椎)や肋骨の関節まわりに微細なゆがみや、慢性的な組織の硬さが残っていました。
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- 長年の土木作業による負担の蓄積:普段から重い資材を運んだり、体をひねったりする重労働によって、古傷で弱くなっていた部分へじわじわと疲労が蓄積。ついに限界を迎えて神経を刺激してしまいました。
「その場で痛めた」のではなく、「古傷+長年の頑張り」が引き金となって現れた痛みだと感じられました。
- 長年の土木作業による負担の蓄積:普段から重い資材を運んだり、体をひねったりする重労働によって、古傷で弱くなっていた部分へじわじわと疲労が蓄積。ついに限界を迎えて神経を刺激してしまいました。
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当院では、現在の痛みを取り除くだけでなく、30年前から固まっていた根本原因(古傷の組織)にも着目しました。
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- 古い癒着(硬さ)をほぐす鍼:交通事故の後遺症で長年ガチガチに固まっていた背骨まわりの深層筋肉に鍼を届け、神経の通り道を広げます。
- 肋間筋の血流改善:疲労の蓄積で硬くなっていたあばら骨の間の筋肉の血行を良くし、蓄積した発痛物質を流します。
- 過敏になっている箇所へのアプローチ:過敏になっている箇所には繊細な刺激量を意識して行いました。
■治療の経過
- 1回目(施術直後):背中から脇腹にかけての突っ張り感が抜け、触れたらビリビリしていた箇所が緩和しました。
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- 3回目(1週間後):じわじわと続いていたズキズキ感が大きく軽減。現場仕事中の嫌な痛みが気にならなくなってきた。
- 5回目(3週間後):日常生活で脇腹に痛みが走らなくなる。長年の古傷の重だるさもスッキリし、体が軽くなったと喜んでいただけました。
「もう若くないから」「昔の怪我の後遺症だから仕方ない」と、痛みを我慢し続けていませんか?
たとえ30年前の古傷が関係していても、原因となっている筋肉や神経の圧迫を適切にケアすれば、70代からでも十分にしっかりと改善を目指せます。
たとえ30年前の古傷が関係していても、原因となっている筋肉や神経の圧迫を適切にケアすれば、70代からでも十分にしっかりと改善を目指せます。
湿布や薬だけで痛みをこらえながら現場に立っている方は、ぜひ一度、当院の鍼灸施術にご相談ください。
あなたの現役生活を、全力でサポートさせていただきます!
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※この症例報告は個人の感想・成果であり、すべての方への効果を保証するものではありません。
